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2023/10/11

RABOKIGOSHIの革パンプス修理

こんにちは!

革研究所三島伊豆店スタッフ”よー”です。

 

本日は、

RABOKIGOSHI 革のパンプス修理

についてご紹介します。

 

RABOKIGOSHI は、日本の靴ブランド。

全ての工程で人の手を加えて一足一足作られているそう。目の届く生産背景でなければ良いものはできない、ものづくりに妥協しない、ということから、「made in Japan」にこだわりをもって作られているんですね。

中でもRABOKIGOSHI worksは、「働く女性のための靴」をコンセプトに展開。

特にプレーンパンプスはリピート率が高いそう。

プレーンパンプスこそ履いた時の美しさにこだわりたい。もちろん、歩きやすさや履き心地も大切。ということで、その両方が叶うフォルムが追求されています。

かくいう私も、RABOKIGOSHI worksのファンで、愛用しております(^^)/

 

そんなパンプスですから、利用頻度も高くなりますよね!

頑張って働いたパンプスがパリッと蘇る様子を早速見ていきましょう。

 

【before/after】をご覧ください。

【before】

こちらが修理前の状態です。内側、外側ともにダメージがあります。

詳しく見ていきましょう。

内側も補修するため、剝がれかけていたた内側のタグは取り除くことになりました。

 

【after】

 

いかがでしょう。

キリっとした働くパンプスの表情を取り戻しました°˖✧◝(^-^)◜✧˖°

 

ここからは、今回の革のパンプス修理施工内容を、

店長に説明してもらいましょう~

1.状態を観察   

 全体的に革の色がくすんでしまっています。

 インソールもだいぶん汚れています。

クリーニングでは落としきれないかも?   

パンプスではお馴染みの爪先と踵の擦れ傷。

そしてヒールのえぐれ。

排水溝の蓋の網や マンホールの穴に ヒール がはまった時のキズでしょうか?

2.施工内容の決定

 キズ修復と、リカラーで行きます!!

ヒールは、芯材がえぐられているので、パテ埋めが必要。

3.ヒールの修復

柔軟性が不要な箇所なので、しっかりパテ埋め。

上塗りは、元の質感を残すため、ブラウン系ブラックを刷毛塗りにしました。

4.まずは内側をリカラー

誤って外側に塗装が乗らないよう、しっかり外側全体を丁寧にマスキング。

クリーニングした上で、明るめのブラウンで再塗装。

色落ち防止のトップコートでしっかり色止め。

5.爪先、かかとのキズ修復   

サンデイングで傷を平坦にしていきます。

平坦になったら専用のキズ修復液を塗布して、もう一度サンデイングして表面を平滑にします。

今回この作業を5回行いました。

さらに、全体の細かいスリ傷を修復するため、別の専用キズ修復液を全体に刷り込みます。

下地作りは完了。   

6.外側をリカラー

オリジナルと同色になるよう調色。

色は、パープル気味のライトブラウン。

スプレーガンで薄く塗り、乾燥させ、更に重ね塗りをしていきます。

7.最後はトップコート   

艶消し剤と、防汚コート剤、更に撥水剤も混合し、マット仕上げにしました。

オリジナルに近い状態に仕上げることができました。   

 

今回の施工も丁寧に進められていますよ(^-^)

 

~~~

施工にあたっては、革研究所三島伊豆店の林田店長が、

みなさんのお悩みやご要望を真摯にお聞きして、丁寧にコミュニケーションしながら進めます。

施工内容についても詳しく説明し、

ご納得いただいてから施工を開始しますので、ご安心ください。

施工後のお手入れの方法なども

納品の際に説明させていただきますので、

わからないことがあれば、

お気軽にお尋ねください\(^^)/

 

また、状態によって、クオリティ、納期、料金に違いがあります。

ダメージが少ない段階のほうが、ご負担も少なくなりますので、まだ早いかな?と思っても、ご相談いただけると嬉しいです。

 


今回は、革のパンプスの修理施工についてご紹介しました。

これに限らず、革製品のトラブルでお困りの際は、ぜひご相談ください。

 

「こんな対応できますか?」

「これはどうしたらいいの?」などなど、

お悩み・ご相談は、LINE・メール・お電話などで承ります◎

お電話の場合、お話だけではダメージの状態がわからないので、気になる箇所のお写真をLINEやメールなどで送っていただけると、大変ありがたいです(^人^)

 

「実際にものを見せながら相談したい」などのご要望がありましたら、訪問見積りなども対応させていただきますので、ご相談ください。

 

ご相談、お見積りは、

もちろん無料です♪(^^)♪

 

とにかく、どんなご要望もあきらめずに

一度ご相談いただけると嬉しいです!

 

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革研究所 三島伊豆店

〒419-0107

静岡県田方郡函南町平井1753-968

定休日:不定休

電話:080-6224-4889

メール:support@mishima-izu-kawa-kenkyujyo.com

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お問い合わせお待ちしております\(^^)/

 

 

 

革修理対応製品

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革鞄・バック

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店舗情報

革研究所 三島伊豆店

代表者 林田 健
所在地 〒419-0107 静岡県田方郡函南町平井1753-968
TEL 080-6224-4889

対応エリア
静岡東部、伊豆 三島 近郊エリア

当店の革修理は革の事を知り尽くした熟練職人が一点一点丁寧に修理・補修いたします。思い出の有る大切な革製品を安心してお任せください。また、ブランド品(VUITTON・CHANEL・GUCCI等)の革修理経験も豊富です。革のキズやスレの補修はお任せください。革修理の御見積やお問合せはもちろん無料です。

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