革修理｜三島・伊豆の革修理なら革研究所 三島伊豆店

こんにちは！

革研究所三島伊豆店スタッフ”よー”です。

 

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令和6年能登半島地震により被災された皆様ならにびにそのご家族の皆様に

心よりお見舞い申し上げます。

皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

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本日の施工例は、

オーストリッチのバッグのスレ補修、染め直し

です。

 

さっそく、施工before/afterをご覧ください。

【before】

広範囲に、色落ち、色褪せが発生し、スレ傷もあります。

 

では、施工後をご覧ください。

【after】

 

スレ傷補修と染め直しで、きれいに蘇りました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

オーストリッチレザーならではの、クイルマークもきれいですね。

 

お気に入りの革製品のお手入れはお済ですか？

ご自身でのケアが難しいときには、革研究所にご相談ください！

大切な革製品と共に、2024年を気持ちよくスタートしましょう～(^O^)／

 

革研究所 三島伊豆店では、バッグや財布、靴、小物、ソファや革衣類など、

革製品の修理に幅広く対応いたします(^^)/　

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ちょこっとお茶の時間です(^^)

初詣のことを考えていたら、日本全国に様々なものを祀った神社があるけど、”革”に関する神社はないのかなーという疑問がわいてきたので、探してみたところ１つ見つかりました。

兵庫県姫路市にある「高乃木神社」です。全国的にもここだけなのかも？？

姫路市と言えば、奈良時代（およそ1800年前）のころから、革の製法が確立していたそうなので、なるほど、この地に皮革の神社があるのも納得ですね！

 

姫路の革の歴史は古く、姫路が播磨の国だったころから伝わる、伝統的な革に「姫路靼（ひめじたん）」という革があるようです。

なめしの過程に使う素材は、菜種油と塩のみなのだそう。

白い生成りの革なので白なめし革ともよばれていて、世界的にも珍しい技術ということで、この姫路靼を再現するプロジェクトが2011年頃行われていましたよ。

 

神社の話に戻りますが、革に関わる仕事をしているものとしては、

「高乃木神社」に一度はお参りしたいなーと思います。

 

そして、今年の初詣は、まずは近隣の神社は抑えておこうと思います。

革研究所三島伊豆店の近隣と言えば、三嶋大社は必須で行きたいですね。

商売繁盛のご利益があると聞きますので、外せません！

それから、それから～、箱根神社、九頭竜神社などもパワースポットですかねー。

是非行きたいと思います(*^-^*)

みなさまにとって良い年となりますようお祈りいたします！

 

本日のお話はここまでですヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

 

ブログでは、革研究所の施工事例のご紹介とともに、みなさまのお茶のお供になるような情報を掲載しております。ちょこちょことブログチェックしていただけると、大変うれしいです♪(^^)♪

 

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上記以外にも、神奈川県、東京都などの関東圏、その他の場合も、ご相談ください！

 

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